少人数の参加でゆったり練習会？
新型コロナの感染者が長野県内ではしばらく発生していないとはいえ、まだまだ油断のできない状況の中、マスク着用で練習会を実施中。
練習会・・・なのか・・・遊び・・・なのか・・・（笑）
この際ジャグリングに関係したことで楽しめればＯＫですよね！少しずつ元の生活にもどせればいいなあと思う今日この頃。
（ちゃんとジャグリングの練習もやってますよ！！）
次回練習会は６月１６日（火）19:30～21:30です。
参加される方は必ずマスク着用の上、参加者名簿に名前等記入いただく形になりますのであらかじめご了承ください。
ナガノ・デ・サーカス？？
本日６月１０日（水）の信濃毎日新聞中信版。
ケイスケさん一家が記事になりました。最近金井家新聞やテレビ賑わせすぎでは！？笑
松本市のサーカスアーティスト、金井ケイスケ（本名・圭介）さんと妻の留美さん、長女で同市本郷小学校５年の美乃さん(11)が８日、同市の岡田保育園でパフォーマンスをした。新型コロナウイルス感染拡大によるイベント自粛が続く中、園児たちを楽しませたいと企画。園庭でジャグリングなどを次々と披露すると、園児約140人から歓声が上がった。
金井さんがこぐ自転車に一緒に乗りながら美乃さんがジャグリングの技を決めると、園児たちは「すごーい」と拍手。年長の上條瑚心ちゃん(5)は「いろんな技があってすごいな」。美乃さんも「久しぶりに人前に出る機会になった」と楽しんだ様子だった。
金井さんは他のアーティストと共演することが難しくなっているため、家族３人で小規模でできるサーカスを思い付き、「ナガノ・デ・サーカス」と名付けた。今後も松本平を中心に保育園や幼稚園で公演を行う方針で、「これまで、地域密着で活動ができていたことへの恩返しの思いを込めたい」と話している。（信濃毎日新聞2020.06.10朝刊）
学校も、職場も、少しずつ元の生活に戻そうとしている中で、遅れを取り戻すべく通常以上に頑張ってしまっている人も多いかと思います。
サーカスで息抜きをして明日への活力にしてみてはいかがですか？
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